作品一覧

チトハナ<br>血と華の吸血鬼譚

チトハナ
血と華の吸血鬼譚

ファミリーの内部抗争を終結させた吸血鬼のソレッラは、右腕として新たな首領を支えていた。
亡き父の跡を継ぎ首領となった盲目の少女・ヴァニアは「正義」を掲げ、人々を助けるファミリーを目指している。
ソレッラは人間に害をなす生物――吸血鬼としての自身のあり方と、ヴァニアの理想に挟まれ葛藤していた。
敵吸血鬼との激しい戦いのなかで、ソレッラは自分にとっての「正義」を追い求めていく。
宙の王家

宙の王家

サラ・キャロラインは王家に迎えられた。太陽系を巡る宇宙船国家のひとつ、《キャロライン》に。
望まぬ地位に翻弄されるサラの支えは陽だまりの少女・フィーネとの逢瀬。
しかし国家間の政治と戦争は、フィーネの操る白銀の機動兵器・ヒトガタを中心に渦巻いていた……。
無垢な少女の目線からつづられる愛と戦争のスペースオペラ小説。